【デザイナーの舞台裏】はオリジナルテーブルゲーム「CRUZ」の製作にあたり
発想から10年を経て、個人で企画〜デザイン〜プロモーションを行った
その軌跡をご紹介するものです

個人のアイデアを商品化にしようと目指す、表に出る事のない活動や体験が
ご参考になれればと思い公開しました

[CRUZ]正式ホームページはこちらから確認できます

デザイナー「高橋浩主」のホームページこちらから確認できます

   
 

 

1995年 福井高等学校デザイン課を卒業し
日本デザイナー学院(現:日本デザイナー芸術学院)へ進学

そこにCRUZ誕生の機会は訪れるのでした

ある時、家具の授業で「遊具を作ってくる」との課題

遊具?→遊ぶ→子供→玩具

遊具の前に「公園の」という言葉を聞き逃していた私は
勝手に遊具から玩具へと妄想が運び、、、

(絵を描く際にマスに上から色を入れていくようなモノがあれば違った思考を使えるぞ)
いつの間にか「玩具から知的玩具」へと妄想はよれていきました

その時の案はこのようなもの↓
知的玩具ルール

案を練る中、(上からじゃなく4方向から入れたら?押せたら?、、、ゲームだったら?)
「知的玩具からテーブルゲーム」へと妄想は進み
課題の間違い等、今更気付くはずもなくアイデア〜モノへと製作は進んでいきました

そしてこのような案に↓
テーブルゲームアイデア

内容が間違っている事が頭をよぎる事のないまま作成したボロボロのサンプル
課題提出日には何故か最高点をとる事ができました

又、講師の先生からは特許をとる事を強く進められ特許取得の本も頂きましたが
調べてみればゲーム内容は特許がとれないとの事

どうする事もできないまま就職活動を向かえ
会社に面接に行けば、面接より社長はゲームに興味津々でこれはいいなと高評価
状況としていいのか悪いのか、、、

そして、建築パースのデザイン事務所に就職した後には社員の家族から
このゲームの特許費用は投資するので取得して欲しいとのお話まで頂けました

どの人に見せてもこのゲームに対しては真剣に興味を持って喜んでもらえる
この大切なアイデアはいずれ必ず形にしなくては!と決意しながら
アイデアを商品にするまでの能力も知識もない私
その力はこの先10年の月日を経て身につける事となるのです

 

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